スタッフより
「飲み薬だけで治せないの?」「以前飲み薬をもらって飲んだら治った!」と
お話しされた患者さんがいました。
確かに。歯科医院では歯周病による急性症状などの場合に飲み薬を処方します。
これは、抗生物質で、服用することで血液中に溶け込んだ細菌を殺す成分が炎症のある歯肉に運ばれ症状を改善してくれます。
また、レーザー治療で歯周ポケット内を照射して細菌を殺菌する治療もあります。
しかし、残念ですが歯周治療の必要がなくなるわけではありません。
この病気は、根の周りや、歯周ポケット内に歯石や歯周病菌が増殖することで発症するので、この原因をきれいに取り除くことが一番大切です。
また、この細菌は一度綺麗にしても、ゼロにすることはできないので、ある程度の期間が経つと細菌は戻ってきます。そのため、定期的にポケット内に細菌をクリーニングして細菌の数をコントロールしていくことが大切です。やはり、今まで溜めてしまった歯石や細菌によって感染してしまった組織を一度はしっかり治療して、そのあとはブラッシングや生活習慣に気を付けて再発や進行を抑えることが可能になりますので1,2回の治療や飲み薬だけでは根本的な治療にはなりません。
ただ、なかなかその時間が取れない方もいらっしゃいます。
保険治療を使わずに一日で歯石取りをすることが出来るワンデートリートメントも当院ではご用意していますのでご利用ください。
虫歯予防のひとつとして、お口の中の日々の歯ブラシセルフケアは大切ですね。
ただ、小さな子供は、大変です。もうすぐ3歳になる子がいますが、1人ではきちんと磨けないので、お母さんが仕上げ磨きをします。機嫌がいいときはいいのですが、眠いとき・遊びたい時・不機嫌な時は磨かせてくれません。そんな時、歯みがきめんぼうや歯みがきナップを使っています。今日は歯ブラシはイヤだけど、こっちならしたい!と思うらしく、すんなりとさせてくれます。歯みがきめんぼうは、虫歯になりやすい三大好発部位のひとつ、唇側の歯肉に近い歯面を磨きやすいですよ。
虫歯が出来やすい所を、ご存知ですか?
・歯と歯の間
・奥歯の溝や窪みの中
・唇側の歯と歯肉の境目

です。この3ヵ所をポイントに仕上げ磨きをしています。
災害口腔ボランティアに参加して5日目になりました。岩手の一関から気仙沼の避難所を回り応急処置、状況把握、報告をしています。昨日までで20カ所廻りましたが皆さん、本当によく辛抱して頑張っておられる事を感じます。ここで皆さんが一様に言われるのは津波震災だと言う事です。海辺、川沿いの周辺はまるで爆弾でも落とされたかのように壊滅的です!!避難所のある高台周辺は全く変わらない日常が送られており津波の凄さに驚きます。お口の状態に戻りますがどの避難所もお菓子に溢れています。心配です。また入れ歯を流してしまった方が多い事にも驚きました!今被災地は急性期がすぎ今後、心のケアと共にお口のケアも考えていくことになるでしょう。まだまだ被災地には支援があらゆる面で必要だと感じます。 歯科衛生士 永井

歯の状態は十人十色ですが、私たちの歯の色調も年齢と共に黄ばみが強くなったりエナメル質のツヤ感がなくなってきます。
アンチエイジング(=ゆるやかに年を重ねていく)が叫ばれる今、健口なお口を維持すると共にあなたの口元の印象を変えるホワイトニングもトライしてみませんか。
ホワイトニングは歯を削るのではない、歯に優しい治療の一つと言えます。
ホワイトニングには2種類の方法があります。
①オフィースホワイトニング -全行程を歯科医院で行う。
②ホームホワイトニング -ホワイトニング用の薬剤と装着するトレーを自宅に持ち帰って行う
今回は当医院で行って、行っているオフィースホワイトニングについてご紹介します。
①歯肉に薬剤があたらないようにプロテクト剤で歯肉をカバーします。
②薬剤(過酸化水を主成分としたホワイトニング剤)を歯面に塗り14分間光をあててホワイトニング効果を高めます。この操作を3回繰り返します。
※なぜ白くなるのか?・・・メカニズムについて
過酸化水素を用いる事によって歯の表面が付着する着色有機質を分解させます。これによって着色有機質の分子が小さくなり無色透明に変わり色素分解された歯は白くなります。
更にこの反応を促進させる為の光を照射しホワイトニング剤を活性化しますのでよりつや感のある白い歯に変化させる事ができます。
※ただしホワイトニングにおいては、何かない状態もありますのでお断りしておきます。
相談はいつでもお受け致しますので中央歯科医院歯科衛生士にお尋ねください。
周りの木々の葉も大分落ち、冬らしい季節になりました。いつの間にか富士山にも大分雪が積もっています。全国的にノロウイルスが発生しています。県内の保育園や小学校でも流行しています。今回はノロウイスルについてまとめてみました。

★ ノロウイルス感染症の特徴
・ ノロウイルスとロタウイルスはともに下痢、嘔吐を主徴とする胃腸炎をおこしますが、ノロウイスルはロタウイルスに比べ、幅広い年齢層に罹患する傾向があります。
・ 秋から年末にかけてノロウイススが、1月から4月にかけてはロタウイルスが主に流行します。
・ ノロウイルスはカキ等の二枚貝の生食による食中毒が良く知られていますが、わずかなウイルスが口の中に入るだけでも感染するため、人から人への感染力も非常に強いウイルスです。
・ 乳幼児から成人まで幅広く感染します。吐き気。嘔吐、下痢が主症状で、一般に症状は軽症です。ただし、老人や免疫力の低下した乳児では重症化して死亡することもあります。
・ 保育所、幼稚園、小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも集団発生がみられることがあり、注意が必要です。
★ 感染経路
・ ノロウイルスの感染はほとんどが経口感染(口から体内に入り感染)であり、次のような経路があると考えられています。
1、 ウイルスに感染された貝類を生あるいは十分に過熱しないで食べた場合
2、 調理台や調理器具がウイルスに汚染されていたり、ウイルスに感染した人が食品を取り扱うことにより、二次的に汚染された食品を食べた場合
3、 感染者を看病したり、患者の吐物、便などから直接感染する人―人間の感染
★ 症状
・ 潜伏期間(感染から発症までの時間)は24から48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で、発熱は軽度です。
・ 通常、これらの症状は1から2日続いた後、治癒し、後遺症もありません。
・ 感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。
・ 激しい嘔吐や下痢により急激に水分を失いますので、特に乳幼児や高齢者では脱水症状に気をつける必要があります。
★ 治療方法
・ 現在、このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。
・ 脱水症を防ぐため、市販のイオン飲料等で水分を補給する必要があります。
・ 飲んでもはいてしまう場合は、早めに医療機関を受診してください
・ 下痢止め薬は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しません。
★ 予防方法
・ 日頃からの予防方法としては、食事前やトイレの後などはせっけんを使ってしっかりと手を洗うことが大切です。
・ 食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができます。食品の中心温度が85℃1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう。
・ 下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を控えましょう
・ 抵抗力の低下防止のため、早ね、早起き、しっかり朝ごはんを心がけましょう
今回は口内炎についてお話したいと思います。
メインテナンスに来られる患者様に「お変わりはないですか?」と伺うと
「ついこないだまでここに口内炎が出ていたの」と話される事があります。
そういう時、私は「何か原因で思い当たることがありますか?」とお聞きします。
大抵は「旅先でなれない歯ブラシを使ったら、傷つけちゃったかも?」と返事が
返ってくるのですが、中には、「最近、ちょくちょく出るんだよね~」と言われる方もまれに
いらっしゃいます。
そもそも、口内炎とは、口の中の粘膜にできる炎症性疾患で、しみたり、痛みを伴う、赤
または白っぽいできものや傷のことです。
◎原因は私たちの奥地の中にはもともと常在菌という普段は悪さをしない菌がいるのですが
なんらかの原因で粘膜に感染し炎症を起こすのです
・入れ歯や歯ブラシによる傷からの感染。
・過剰なストレスにより(胃に胃潰瘍ができるように)口の中の上皮細胞がはがれ感染し潰瘍となる。
・疲労の栄養の偏り、加齢やドライマウスにより免疫が落ち感染する。
※また常在菌だけでなく、カビの一種である、カンジダ菌やヘルペスウイルス、手足口病、
ベーチェット病、はしかの前症状、アレルギーなどが口内炎ができることもあります。
●治療
先ず、患部を消毒して、塗り薬を付けたり、パッチ薬を貼り付けるお薬を出したり
うがい薬をお出ししたりします。
●予防
・ストレスをためない(特に寝不足で免疫力は低下)
・バランスの良い食事を摂る(ビタミンB群不足でなりやすい)
・正しいブラッシングによる細菌のコントロール
・うがい(洗口液)による細菌のコントロール
などです。
先日、ある雑誌に今「バイオブラン」が世界から注目されているという記事を目にしました。
これは一般名「米ぬかアラビノキシラン」と言い、米ぬかから抽出したアラビノキシラン
をキノコの酵素によって、体に吸収しやすい低分子に分解したもので、
これを投与するとNK(ナキュラルキラー細胞)という免疫細胞が刺激され、活性化することで免疫力がアップすると言うのです。
現在、アメリカ・日本をはじめ、世界46ヶ国でがんや肝炎、過敏性大腸炎、生活習慣病の予防や、治療に使用されているそうです。
但し、この効果を最大に発揮する為には、忘れてはならない事が1つあるそうです。
それは、 "前向きな気持ち"
私たちの体は精神的なストレスなどにさらされると免疫力が低下するのです。
日頃から、ストレスをためないよう上手に発散し、病気を予防する心掛けが大切ですね!
気合を入れて望んだ1ゲーム目!!
見事にボロボロで・・・「もう帰りた~い」とブツブツ。
そんな気分を引きずったまま挑んだ2ゲーム目・・・
最初は1ゲーム目を引きずりボロボロでしたが、5投目ぐらいから調子が出てきてスペア続き!!!
「自称2ゲーム目からの女!!」と豪語していました。
10投目が終わり最終的にスコアは139!!!
男性の方や女性でもボーリングが上手い方からすれば、大したスコアではないかもしれませんが、今までの自己ベストを更新できたのはとても満足でした。
その中、友達の1人が負けず嫌いで、どうやら私に負けた事が相当悔しかったらしく2ゲームの最中も力が入りすぎて空回りしていました(笑)
私に負けたままでは帰れないという事で、3ゲーム目へ・・・
私ともう一人の友達は「疲れたからもういいよ」と思いながらもその子に付き合う事に。
私は見事に2ゲーム目で全ての力を使い果たし残念な結果に・・
疲れていたもう1人の友達も調子が出てきて、自己ベストを更新していました。
負けず嫌いの友達も力が入りながらも投げ続けストライクやスペアをとり、最終的に140という結果を出し上機嫌になっていました。
ふざけあったり、バカ言いながらも時間を忘れるぐらい楽しいひと時を過ごしてきました。
こんな風に時々、大いにストレスを発散しています。
又、日々の診療に戻った時には、笑顔で精一杯、業務に励みますので今年1年宜しくお願いします。」